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フェイスタ・ジ・イエマンジャ
Marina - Festa de Yemanja

2007年02月05日[月] 09:01

さて2月3日(土)、山口の風土や日本の習慣や芸能を知ってもらうために、萩、下関そして北九州まで行って来ました。最終目的地は北九州芸術劇場。舞踏カンパニー、山海塾の公演「金柑少年」です。まずは萩城城下町へ。

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↑こちらは萩市内にあるお蕎麦屋さんでの1枚です。大変美味しくいただきました。

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雪の残る菊ヶ浜海水浴場。指月山を背後にパチリ。なぜ海へ立ち寄ったのかというと、マリーナさんの母国ブラジルでは"Festa de Yemanja"といって、2月2日にカンドンブレの海の女神イエマンジャを称えて、白い花を海へ供えるという祭式があるらしいのです。私たちはマリーナさんが花束に青色のビーズや銀の装飾品を縫いつけた白いリボンを結び、海へ投げる姿を遠くから見ていました。たった数分でしたが厳粛な雰囲気でした。また、せっかく絶景スポットへ立ち寄ったのでこの機会にアーティスト3人の記念撮影も。

その後は美しい海を堪能したい!という3人の希望により日本海を眺めながら下関へ向かい、節分行事をチラリと眺めていざ北九州へ。そして公演を鑑賞して無事に芸術村へと帰って来ました。ヘイニさんとマリーナさんにとっては初の萩、九州入りでした。残念ながらゆっくりできる時間はありませんでしたが、
ここ芸術村近辺以外のことも知っていただけた1日となったのではないでしょうか。関心の対象は三者三様。ロイックさんは萩のシンボル夏蜜柑の丸漬け(皮を砂糖漬けした甘いお菓子)を購入し、ヘイニさんはお気に入りの「うみ」へ来て全力疾走(「うみ」は只今練習中の曲です)、マリーナさんは立派な店看板を見かける度に「あれは何て書いてあるの?」と興味津々。その他にもアーティストの視点からの疑問や意見交換が活発に交わされていました。常日頃からそうですが、皆さん1日中アンテナを張っている状態で大変お疲れになったご様子。つくづくアーティストという人達は、私たちにとっては日常の些細なことでさえ貪欲に吸収し、それぞれのやり方で作品につなげていく人達なんですね。何はともあれ皆さんお疲れ様でした。

(庄島)


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