ギャラリートーク&アーティストレクチャー
Loic's lecture
2007年03月11日[日] 11:35

3月10日(土)は担当者と一緒にレジデンスアーティストの作品展示を見て回る「ギャラリートーク」とロイックさんの「講演」を芸術村で行いました。約2ヶ月間、ここ秋吉台国際芸術村に滞在しながら、地元の方々やこの土地の文化・慣習に出会い、見聞きし、ふれ合いながら創りあげられた作品の数々。その過程を一番近いところから見守ってきた担当者だからこそ出てくる裏話もあり、質問・感想が活発に飛び交う始終賑やかなギャラリートークでした。そしてあっという間に終了の時間となり、一行はロイックさんの講演が行われるアーティストラウンジへ・・・

さて皆さんは覚えていらっしゃいますか?あの大量の橙ジャムを・・・神様に供えられた橙はロイックさんの手によって美味しいジャムとなり、本日はスペシャルデザートとなって皆さんの身体の中へ。講演タイトル「till bite my tougue (舌をかむまで)」、その名のとおりロイックさんにはイタリア食文化についてしゃべり倒していただきました。
各々の作品が日本文化、しいては山口、秋芳町と深く関わって創作されたものです。普段は当たり前すぎて見過ごしていた一片のエッセンスが、アーティストという仕掛け人によって異なる角度から浮き彫りに。本日参加された皆様にはギャラリートーク、ロイックさんの講演を通して、より深く、多面的に山口・秋芳町を満喫していただけたのではないでしょうか?
(庄島)
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