バトルバッグス
Battle Bags
2007年04月04日[水] 20:04
本日はフューチャーアカデミーチームが練り上げてきたゲーム作品バトル・バッグスを実際にプレイしました。
このゲームは参加者がスナイパー、プレイヤー、デストロイヤーという3タイプの役割を演じることにより成立します。
プレイヤーは与えられた袋に入っている素材と周囲で手に入るものを用いてサイトスペシフィックな(その場所特有な)アート作品をつくり、スナイパーに狙撃されないように身を隠しながら逃げます。
スナイパーに水鉄砲で狙撃されたプレイヤーはスナイパーとなります。そして狙撃したスナイパーはデストロイヤーとなりプレイヤーたちが創造した作品を見つけ出し破壊していきます。デストロイヤーはどんどん増殖していきますが、スナイパーは常に一人です。
そして一時間に1回本部まで署名しに来るという条件を果たしつつ、180分のあいだ見事スナイパーから逃げ切ったプレイヤーがその間に制作した作品を提出し、それに対してみんなが投票し優勝者を決定します。



↑左からスナイパー、隠れるプレイヤー、狙撃の瞬間

↑作品の素材を物色するミッシェル
実際にゲームが始まると、コンスタントにプレイヤーはスナイパーに狙撃され減っていきました。
180分生き残ったプレイヤーは、なんとたったの3人。それも偶然か若さの勝利か、生き残った3人は全員m-labのメンバーでした。
優勝者の佐藤さんは与えられた半紙を用いて、フュチャーアカデミーのメンバーのドローイングを80枚も書き上げ、それを森の中でインスタレーションとして展開した映像も残すという盛りだくさんの作品を提示してくれました。
また、坂口さんが与えられたものは桜の花で、それに加えて芸術村に咲き誇っている花々を用いてゴージャスな花輪のような作品を制作。肩から下げた姿は本当にお似合いでした。


↑花に囲まれた坂口さんと、大量のドローイングを残した佐藤さん
最後に佐藤さんにはスコットランドならでは優勝賞品が贈呈されました。
ちなみに敗者には水噴射の罰ゲームが遂行されました。
(はっとり)
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