中也とランボーと現代の詩人たち

2007年06月02日[土] 23:55

2007年は、中原中也の生誕100周年です。秋吉台国際芸術村でも、その記念すべき年に「中也とランボー 季節が流れる、城寨が見える」と題し、日仏の詩人や研究者を招いた1泊二日の詩のフォーラムを開催しています。

第1日目の今日は、シンポジウム、交流会、ポエトリーリーディングを行いました。シンポジウムでは、中也とランボーを比較しながら日本近代詩の歩を検証するもので、4名のパネリストの基調講演、それに続く白熱したディスカッションと充実の4時間。


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その後、レストランでお食事をとりながら、ゲスト参加者ともに歓談し、ポエトリーリーディングへとつづきました。シンポジウムの時には、パネリストとしてまた通訳、司会としてアカデミックなサイドから非常に興味深いお話を展開して下さったゲストの皆さんによるご自分の詩の朗読は、親密な空間のなかで、日本語とフランス語が飛び交い響きあい、谷川俊太郎さんや、小室等さんら明日のゲスト達のサプライズ参加も加わって、さらに賑やかで豊かな時間となりました。

明日は14:00から、「中也の詩をうたう」コンサートを開催します。この機に一人でも多くの方に、中也のことば、中也の詩をあらためてお楽しみいただければ幸いです。


はらだ

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