風をあつめて
Catch the Wind
2007年07月31日[火] 16:58
芸術村あーと・ルーム、今年度の第一回目は、世界の珍しい楽器や面白い音楽などをテーマにしたcurious tone(ふしぎな音色)シリーズのワークショップとして「風力アンサンブル」を7/29日に開催しました。
講師はアーティストの河村陽介さん。普段はコンピュータやハイテクな装置を用いたサウンドの作品を発表したり、大型バスを移動型多目的空間「MOBIUM」というメディア(媒体)として様々なプロジェクトを展開しています。
今回のワークショップでは、ぐっとアナログなことをしてみようとインドネシアの民族楽器「ピンジャカン」をお手本に竹と木と紙で制作し、みんなで風の奏でる音を聞いてみようというものでした。


夏休みとあって、3歳から13歳までの子ども達とそのご家族を中心にたくさんの参加者が集まりました。まずは河村先生から楽器と制作手順の説明をききましょう。
introduction with Yosuke Kawamura


材料を選んで、早速作ってみましょう。子ども達は自由な発想で、どんどん制作を進めます。
Let's start to make "Pingashan."


「お母さんちょっと押さえててね」「この糸なかなか穴に通らないよー」
"could you help me, mam?"


扇風機の前で風車の回転具合をチェック。走ってもよく回ります。
Testing the wind mill in front of a fan. Spins so good.


全員の完成を待って屋外へ。チューンナップができたら、風が奏でる音を聞いてみましょう。
Let's go out and listning to the tune played by the wind.
この日はお天気に恵まれたものの、かなりの微風。全員のピンジャカンを集めてジャカジャカと…とはいきませんでしたが、あちらを向いたりこちらを向いたり、移動しながら風を集めて涼やかな音色を楽しみました。
(はらだ)
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