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ワークショップ4日目!(8月29日)
workshop

2007年08月29日[水] 12:03

ワークショップ4日目。今朝の赤木先生のウォーミングアップでは、呼吸法に始まり、サルサのメレンゲリズムを教わりました。 呼吸法は、手のひらを上に向けてひざの上に乗せ、目をつむり、ゆっくりと息を吸って細く吐くという動作を何度も繰り返すものでした。何分間もやった効果か、体がとてもすっきりしました。
サルサのメレンゲリズムというのは、上半身は動かさず、足を前後左右ななめに出し、ステップを踏むダンスのこと。最初は上手くステップを踏めず苦労していた皆さんでしたが、だんだん体がリズムに慣れてきたようでした。音楽がかかり始めると、みなさん思い思いに踊ってらっしゃいました。

その後は午前中をまるまる使って、先生やみなさんが思う"音楽"や"バンド"について語りました。
国府先生は、「バンドで大切なことは、『仲間にまかせること』と『仲間をひっぱること』。それはおたがいに影響を与え合うということにつながっていると思うんです」というお話がありました。また、大坪先生からは「音楽は競う必要はない。一人一人が楽しめばいいんだ」というお話など、ふだんは聞けないプロのプレイヤーの気持ちを聞くことができました。

受講者からも音楽やバンドについてのいろんな話が飛び交いました。「今までバンドで演奏したとき、他人と意見が食い違ったためによい音楽作りができなかった。それは自分一人で良い音楽を作ろうとしていたからかもしれない」「音楽は絵を描くのと同じ。全員でひとつの同じ風景を絵に描いたら、ひとりひとり中心に描きたいものが違うけれど、そこでお互いがお互いを思いやることで、自分が一番初めに求めていた音楽とは違っていたとしても、よりよいものになるのではないか」など皆さんのそれぞれの気持ちを明かしました。
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今回はボランティアで参加している私たちも、音楽を学んでいます。これからバンドで演奏するときには、まず自分が楽しむこと、そして自分の担当楽器以外の音にも魅力を感じ、お互いのよさを尊重し合う音楽を求めていきたいと思いました。仲間と演奏する楽しさの中で、お互いに刺激し合いながら作る音楽があるのだということを、先生方や受講者の方々から改めて教わった気がします。

全体練習では、今回の課題曲である「ミス・アミーゴス」(スペイン語で「私の友だち」。国府弘子先生のオリジナル曲)を初めて全員で合わせました。全員のソロもあります。最初にみんなで手拍子する場面では、全員がぴったりと息を合わせていました。
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今夜は明日のコンサートに備え、皆さん最後の練習に励んでいる様子です。

(ボランティア 三輪、藤澤、西佐古、大田)

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