シンイルさん病院で撮影
shotting at the hospital
2008年02月23日[土] 13:27
21日の木曜日はシンイルさんの作品のために、芸術村から車で5分程の所にある共立美東国民健康保険病院で撮影をさせていただきました。
まず待合室にあるテレビにシンイルさんが撮影した写真を映し出せるように、DVDプレーヤーを設置しました。この写真はシンイルさんが日本で撮影したもの(例えば芸術村滞在中に訪れた、禊ぎ、豆まき、どんど焼きなどの写真)や、ブラジルで撮影したものです。

↑DVDを設置中 テレビに映っている画面はどんど焼きの写真
その映像が流れるTVモニターとともに芸術村のスタッフ数人が、待合室にいる人々として出演。シンイルさんからは「もう少し望みの無いような雰囲気を出して欲しい」などといったリクエストが出されました。撮影はデジタルカメラとビデオの両方で行われ、30分ほどで終了しました。

↑念入りに写真の画角をチェックするシンイルさん
「デジタルカメラの画像は一つ一つのピクセルから成り立っている」と話すシンイルさん。
一つ一つのピクセルまで画像をアップにしたり、また引いたりしてこの作品を展開していくようです。
シンイルさんの作品は様々な要素を組み合わせて制作されていきます。この時点では私自身も説明を受けたものの、この作品がどのようになるのか全てを理解することができませんでした。
おそらくこの作品は3月8日から始まる滞在アーティストたちの展覧会で展示されると思います。みなさん是非展示を見にいらして下さい。
みなさんお忙しい中場所を提供していただきありがとうございました。
(松井)
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