秋吉台の山焼き
yamayaki in Akiyoshidai plateau
2008年02月29日[金] 21:00
天候不良で延期になっていた秋吉台の山焼きがこの日開催されました。
山焼きはおよそ1000人の周辺集落の方々が秋吉台を囲みそれぞれの位置から火をつけ行われます。
私たちも9:30の開始から青景集落にまぜていただき、火をつけるのを手伝わせてもらいました。

↑消防団の方にユニフォームを着せてもらったニカさん
生憎天候は小雨交じりで、風も弱く火のまわりは少しづつでした。それでもはじめて見る山焼きの景色にアーティストたちはビデオやカメラで撮影しながら壮大な山焼きの景色に見入っていました。


↑岩の上から観察しているシンイルさん、プリモシュさん
シンイルさんは「焼けているのは風の通り道なんだね。」と天候や自然環境によって山焼きが左右されることに驚いているようでした。また他の集落でつけた向こう側の火が徐々にこちらに迫ってくるのを見てさらに感動。そして最終的にはこちら側の火と向こう側から来た火が一つになり(その頃には風も少し強くなり)一気に火が回って勢いよく燃えあがり、焼けた山と岩だけが残りました。その光景は「まるで地獄みたいだった。」とアーティスト達。火がまるで何かを叫んで燃え盛っているかのような迫力でした。

伝統ある行事に参加させていただき、この秋吉台がたくさんの方々の協力で伝統が守られているのだと感じました。
いろいろ説明していただいた青景集落の方々どうもありがとうございました。
(松井)
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