ヨット×アート
exchange_yacht/art
2008年05月26日[月] 11:26
元競技ヨット選手/現アーティストであるチャールズさんは、この日は光市にある山口県スポーツ交流村で開催された高校ヨット部の県大会を訪問し、高校生たちとヨットやアートを通して交流し、お話をしてきました。普段はアートに接することのない人々がアーティストと小さなきっかけで出会うことによって、アートに興味を持ってもらえるようにすることもとても重要なことです。
チャールズさんは1996年のアトランタオリンピックをはじめ数多くの世界大会に出場しており、その際に日本代表として出場された方にお友達がいっぱいいたそうです。この光のハーバーにも、その当時同じ大会に出場されていた方やそのお仲間が現在は指導者などとして何人かいらっしゃっり、数年ぶりに色々な方に再会されたり、共通の友人の話で盛り上がったりと、とても嬉しそうな様子でした。
県大会はジャッジの方のボート上から観戦させていただきました。僕はジャッジ(コーチの方)とチャールズさんの通訳兼記録係として一緒にボートに乗り込んだのですが、彼らの共通の話題であるヨットに関しては通訳なんかなくても全然コミュニケーションは成立していて、その辺りはとても興味深かったです。途中でほかの船に乗り込んでいた取材の方も便乗し、ヨットだけでなくチャールズさんの活動の話などにも話題が膨らみました。


↑左;ボート上で観戦、右;競技の様子
競技終了後は、高校生と一緒に海辺でランチをとりました。生徒たちからはチャールズのヨットでの経験から、なぜアーティストになったかなど様々な質問が飛び出しました。スポーツマンからアーティストになった有名人というとすぐに連想されるのがミュージシャンのビョークの旦那さんで現代美術家のマシュー・バーニーですが、彼の話などもにも触れながら、ヨット選手としての経験も踏まえチャールズさんのアーティストとしての活動なども少しずつ語っていました。


↑左;みんなでランチ、右;賞状プレゼンターとして
(はっとり)
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