芸術村あーと・ルーム「やまぐち・ダンス・バスツアー」
Yamaguchi Dance Bus Tour
2008年09月08日[月] 08:38
今回の芸術村あーと・ルームは、3つのダンスプログラムをめぐりながら、たっぷり"体!"を味わうバスツアー。
この日の集合場所となった山口市内の「スタジオイマイチ」は、身体表現をテーマにした学びと発表の場として昨年12月にオープンしたスペースで、スタジオ内では彼らが過去に行った作品の映像が上映されていました。
そして、このツアーのために昼食のおむすびを用意してくださったのは、スタジオイマイチ階下にあるお店「マングローブ」。参加者は、竹の皮にお好みのおむすびとおかずを詰めてバスに乗り込みました。


1つめのプログラムは、バス内で行われたスタジオイマイチのダンサーによるおしゃべりとパフォーマンス。芸術村までの道中、バス停などから次々と乗り込んできたのは3人のダンサーたち(江藤由紀子さん、新田祐子さん、大脇理智さん)でした。ダンサーがダンスを通じてどんな体験をしているのか、彼らがダンスを始めたきっかけや今も踊り続けているワケなど、体にまつわるダンサーのお話を聞くことができました。

江藤由紀子、新田祐子、大脇理智(スタジオイマイチ)
芸術村到着後は、お天気がよかったので芝生でお弁当を食べることに。
しっかりおなかを満足させたところで、2つめのプログラム・上村なおかさんの「からだワークショップ」に参加しました。

まずは自分やまわりの人の体、床や壁などを、体のいろんな部分を使って触りながら、いつもは意識しない体の感覚に耳を澄ますところからはじめます。
いつもの自分の体なのに、なんだかいろんな発見があるぞ・・・こんなことにもチャレンジしてみようかな・・・と、皆さんすっかり夢中になってしまいました。
今度は「体の中に何かを入れてみたとしましょう。」と上村さん。そして体の中に入れたものを、体の中で移動させてみます。皆さんいつのまにか、まるで踊るように動いていたのに気づいていたでしょうか?


上村なおか/からだワークショップ
3つめのプログラムは、この日ナビゲーターをつとめたアーティストたちによるパフォーマンスです。バス内でダンサーたちから聞いた体のお話、ワークショップで発見したいろんな感覚に想像をめぐらしながら、鑑賞しました。


江藤由紀子、大脇理智、新田祐子 音楽:一楽まどか 朗読:鎌田明日香


上村なおか
今回参加したのは、ダンス経験も身長差もバラバラの、5才から60代までの18名の方々でした。この日、体で感じたたくさんの刺激を、お家に帰ってからもじっくりじわじわ味わってみてくださいね。
(うちやま)
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