大嶺小学校ワークショップ2:ジャクラワルさん
Jak's Workshop for 6th Graders of Ohmine Elementary School
2009年02月06日[金] 11:33
つづきまして、こちらはジャクラワルさんのワークショップ。

今回は、映画の作り方を簡単に知ってもらおうということで、ジャクラワルさんが監督、みんなには俳優さん?になってもらい、「短い映画」を撮影しました。

撮影用のセットをつくるジャクラワルさん。真剣です!
実は、この映画にはストーリーがありません。まず、一番最初の児童にだけ、自分がこれまでみた中でいちばん印象に残っている「夢」についてお話してもらいます。次の児童からは、前回のお話のいちばん最後の部分だけを聞いてもらい、どんどん新しい物語をつくっていってもらうという、いわば連想ゲームのような映画なのです。
撮影は、小さなお部屋の中で一人ずつ行われ、他の生徒は見たり聞いたりできません。また、話した内容を他の人に教えるのもダメ。

予想もしていなかったお題を前に、「う〜ん・・・」「え〜!」の連続。
さて、自分の前の人、後ろの人がどんなお話をしたのかまったくわからないまま一本の映画が完成しました。「緊張した〜!」「難しかった〜!」「俳優になった気分!」と感想は実にさまざま。この後、体育館へ移動し、みんなで作品を鑑賞しました。

次々と紡ぎだされるあべこべなお話に、みんなクスクス。。
ジャクラワルさんは、お話の流れ自体というよりは、「想像する」ということを楽しんでもらいたいと思っていたようです。おうちに帰ってからも、家族やお友達と一緒にまた新しいお話をつくって遊んでみると面白いかもしれませんね。
(たかだ)
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