ジャクラワルさんの撮影初日!
Jak's 1st Shooting Day!
2009年02月09日[月] 20:11
2月9日、とうとうジャクラワルさんの撮影日です!
天気予報はあいにく昼から雨・・・果たして無事撮影を終えることはできるのでしょうか?
撮影クルーと出演者合わせて総勢14名!
ジャクラワル監督の元、アシスタントカメラマンに山口市内で映像作家をしている方や、セリフ指導に山大生で演劇を作っている方など強力な助っ人を得て、ロケ初心者もそれぞれ仕事を割り振られ、精一杯動きました!
9:00
まずは、パワフルな男性陣でスタジオで制作していたあの巨大な鈴を運び出します。


11:00
撮影現場は秋吉台のカルスト台地。


左:監督、アシスタントカメラマン、アシスタントディレクターです。
右:そこから50mくらい離れた現場。
13:00


左:メイク中です。芸術村スタッフが舞踏家の方から教えてもらったメイクを施しています。
右:午後の撮影開始までの小休憩。太陽が出てきて、気持ちの良い瞬間でした。
15:00
主演女優さんが到着しました!地元のスーパーで働いておられる方をスカウトしてきました!


左:鈴を必死に押しながら坂を上がっていく主演俳優。時には、4テーク、5テークと撮り直しになる時もあります。
右:当然玉が壊れてくるので、強力な補修要員の登場です。東京芸大大学院で油絵を専攻している国盛さんは、2週間芸術村にボランティアに来てくださっています!
16:30
本日の最後、長者ヶ森の中での撮影です。


左:あいにく、雨が降ってきてしまいました。
右:断熱材を下に敷いて、三脚のレール代わりにしています。
18:00
今日の撮影は全て終了!雨の中、長時間お疲れ様でした。
次回の撮影は山焼きの日、その後にもう一度撮影を行ないます。
“男が巨大な鈴を運んでいる”というこの作品。
この鈴は、仏教でいうところのカルマ(業)を表すそうです。タイトルは「man and gravity」(人と重力)。人は重力から逃れられないように、業からも逃れられない、ということでしょうか。タイでも同じタイトルで作品を作っていて、その続編に当たる作品です。
深奥な思想と裏腹に、「巨大な鈴を運ぶ」というとんでもない発想、このギャップがたまらなく面白いこの作品。完成が待ち遠しくて仕方ありません。
出演して下さった皆様、ご協力して頂いた皆様、本当にありがとうございました!
(にしだ)
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