ジャクラワルさん、撮影終了!
The final shooting of Jakrawal
2009年02月26日[木] 13:53
2月9日、2月15日の山焼きの日と撮影を重ねてきたジャクラワルさんの映像作品「man and gravity」の撮影が、2月25日(水)、とうとうクランクアップを迎えました!
カメラマンに映像作家の田邊アツシさんをお迎えし、山口大学の学生さん二人にもお手伝い頂き、総勢9名のクルーを結成。キャストは一回目にも出演した芸術村のテクニカルスタッフと、今回新たに登場する、同じく芸術村職員の男性で、二人の会話のシーンの撮影がメインに行なわれました。
二人は実年齢はほぼ同じですが、前世でつながった「父子」という設定です。前回と同じく「中心」を求めて男が巨大な鈴を引っ張っていますが、その苦境の中にいる男が想像で作り出す世界ということで、スモークマシーンを使って幻想的な雰囲気がかもし出されています。


左:カメラマン田邊さんとジャクラワルさん
右:スモークに包まれる出演者のお二人
最後のシーンでは、これまで男が必死に丘の上に引っ張り上げようとしていた鈴が、努力の甲斐むなしく再び坂を転げ落ちてしまいます。これまで補修に補修を繰り返し、手荒な扱いに耐えて来た巨大な鈴ですが、本当に面白いようにカルスト台地を転げ落ちていきました。愛着がかなりあるので、かわいそうな気も・・・
この鈴は、映像の展示と同時に、3月7日からの展覧会で公開する予定ですので、是非ご覧下さい。
さて、これからが編集作業の本番。
3月7日まであと1週間あまり、あとは作品の完成を待つばかりです。
(にしだ)
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