大嶺小学校ワークショップ1:アマンダさん
Amanda Workshop in elementary school
2009年02月05日[木] 15:37
2月4日、大嶺小学校の6年生の皆さんの所に芸術村のアーティスト3人が訪ね、先生となってワークショップを行ないました!
☆アマンダさんクラス「音で風景を想像してみよう」
☆柳本さんクラス「透明な紙に絵を描いて、いろんな風景の中で見てみよう」
☆ジャクラワルさんクラス「短い映画をつくってみよう」
と、67人の児童が3つのグループに分かれて、活動を行ないました。
ではまずアマンダさんクラスの様子をご紹介しましょう!
アマンダさんは「音に注目した映像作品」を制作しているので、みんなが普段意識することのない「音」をまずは意識し、どのように考えて普段作品づくりをしているのか、そのプチ体験をみんなにしてもらいました。


左:黒板を引っかく音を録音しています
右:何を録音したかメモしてもらい、後でみんなの前で発表します。
最初は「音を聞く練習」から。様々な音を聞いてもらって、何の音か当ててもらいます。場所それぞれに特徴的な音があるということ、それから、同じ音でも場所によって聞こえ方が違うということも聞いてもらいました。それから教室で聞こえるたくさんの音に耳を澄ませてもらうと、「隣の教室で机を動かしている音!」「廊下を歩いている音!」「紙を動かす音!」・・・学校で様々な音が聞こえることが実感できたみたいです。これがみんなを取り巻く「音の風景」です。
「聞く」ための準備が整ったところで、実際に音を録音してみます!
グループに分かれ、ボイスレコーダーとヘッドフォンを渡して、学校内を自由に歩いてもらい面白い音を録音してきてもらいました!「黒板を引っかく音でもいいの?」「硬いボールと柔らかいボールの音の違いはどんなんだろう?」「校長室の前の水槽の音がきれい」「1年生が音楽の授業をしているよ!」「竹馬に乗ってみよう!」と、楽しそうに、積極的に音を探してくれました。
今回は小学生のアイデアの豊かさに、アマンダさんもファシリテーターを務めた私もびっくりして、楽しい時間をすごさせてもらいました。
大嶺小学校6年生のみなさん、ありがとうございました。
(にしだ)
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