秋吉台の山焼き
Yamayaki in Akiyoshidai
2009年02月15日[日] 14:49
2月15日(日)、秋吉台で毎年行なわれている、山焼きの行事に参加させて頂きました。
普通に展望台から見る秋吉台もきれいですが、この時は山道に分け入り、頂上まで登りました。その見晴らしも絶景でした!
山焼きの歴史は、古くは農業が始まった中世に遡ります。家畜の餌や肥料に使う牧草を得るために山焼きを行っていましたが、今では美しい草原を保つために行なわれています。周辺の集落の方々が、8つの地点から火をつけ、1500ヘクタールを燃やす日本でも最大級の山焼きです。秋吉台の風景は、地域の方の手によって守られてきたものなのですね。
ジャクラワルさんにとっては2回目の撮影日です!

↑撮影に集中しています。


左:消火活動をしているようにも見えますが、マイクで録音中です。
右:消防員の方も、アマンダさんの録音した音に興味津々。
2日前に雨が降ったばかりで地面が濡れていたため、火の勢いは弱かったのですが、燃え広がった後は漆黒の台地へと変化し、そのコントラストの激しさに感嘆。


左の写真の柳本明子さんも、墨色に染まった秋吉台にじっと見入っていました。
火消し用の枝を手に、何だかとてもカッコいいです。
参加させて下さった地域の皆様、ありがとうございました!
(にしだ)
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