対話によるギャラリートーク
Gallery Talk by dialogues
2009年03月15日[日] 16:48
3月15日(日)、スタッフによるギャラリートークが行われ、13名の方に参加して頂きました!


ギャラリートークというと、スタッフが作品を「解説」するという形式が多いですが、今回は参加者の皆さんにまず自由に作品を見ていただいて、気づいたこと、疑問に思ったことなどを書き留めて頂きました。そのあと全員で思ったことを対話することで、作品の見方を共有しながらより深く考えて頂けるような形にしてみました。
作品を見るのは初めての方、何度も見られた方、それぞれ見方は違いますが、ほかの人の意見を聞きながら鑑賞すると、また違った見え方になるのが面白いところです。
現代アートは「よく分からない」と思われることが多く、一人で鑑賞しているとそのまま通り過ぎてしまいがちですが、他の人の意見を聞いてみると、「そういう見方があるのか」と気づいたり、「どうしてそういう風に見えたんだろう?」と考えることができて、新しい発見がたくさんありました。
皆さんも、現代アートの見方が分からなくて困ったら、一度気づいたことや不思議に思うことを自由に想起してみてください。「なぜそういう風に見えたのか?」を考えてみると、作品を理解するカギが見つかるかもしれません。
(にしだ)
posted by aiav | Permalink