trans_2010-2011 レジデンス展覧会のお知らせ
2011年02月26日[土] 17:02秋吉台国際芸術村では、1998年の開館以来、国内外の若手アーティストを支援するアーティスト・イン・レジデンス事業を行っています。今年度は、71ヶ国378組の応募があり、そのなかから選ばれた3名のアーティストが、異なる文化や生活環境のなかで制作に取り組んでいます。
「滞在制作展」では、三人のアーティストがそれぞれ独自の視点で探求した山口や秋吉台のリサーチをもとに制作したをアート作品を発表するほか、3月5日のアーティスト&ゲスト・トークではそれぞれの体験をお話し頂きます。
展覧会
3月5日(土) - 3月16日(水)10:00 – 17:00 ※初日のみ13:00 – (会期中無休)
アーティスト&ゲストトーク
3月5日(土) 14:00 – 16:00 会場:1Fカフェ
司会:中野良寿(山口大学教育学部 准教授)
ゲスト:岡部あおみ(武蔵野美術大学芸術文化学科 教授)
ゲストをお招きして、アーティストたちの芸術村滞在制作の体験談や作品についてトークを行います。
交流会
3月5日(土) 17:00 – 会場:1Fカフェ
参加費:1,000円 大学生以下500円 ※FN会員は1割引
アーティスト・トークの後、参加者とアーティストの交流会を行います。軽食、ソフトドリンクあり。
滞在アーティスト

ヴォイチェフ・ギレビツ Wojciech GILEWICZ
美術家 / ポーランド出身・在住 / 1974年生まれ
ポズナン芸術アカデミー、ワルシャワ芸術アカデミーで絵画の学士号を取得。これまで、西洋絵画のあらゆる技術を駆使し、主に「だまし絵」の作品を制作しているヴォイチェフさんは、今回の初来日で、西洋の手法とは大きく異なる日本画の構図や概念に興味を持ち、山口県内の美術館や日本画家を訪れてリサーチを行っています。
http://www.gilewicz.net/

アドリアナ・サラザール Adriana SALAZAR
美術家 / コロンビア出身・在住 / 1980年生まれ
ホルヘ・タデオ・ロサノ大学美術学科卒業。ハベリアナ大学哲学科修士課程修了。人間の動作を機械仕掛けで再現する作品に取り組んでいるアドリアナさんは、日本独特の動作を探ることからリサーチをはじめました。日本文化の不可解さや技術面での試行錯誤を繰り返しながら新たな作品制作を試みています。
http://www.flickr.com/photos/adrianasalazar

山田健二 Kenji YAMADA
美術家 / 新潟出身・東京在住 / 1983年生まれ
東京藝術大学美術学部先端芸術表現科卒業。雪や地形、民族知をテーマにしたインスタレーションを国内外で展開している山田さんは、「居住空間としての洞窟は可能か?」という仮定のもと、秋吉台に無数に存在する洞窟を地元の研究者や愛好家たちと探索し、独自のリサーチに取り組んでいます。
http://www.yamadakenji.org/
ボランティア募集!
現在芸術村で滞在制作中のアーティストの制作や日常生活をお手伝いしてくれるボランティアを募集しています。現代アートに興味がある方、英語が得意な方、料理が好きな方など詳細はお気軽にお問い合わせください。遠方から参加される方には、芸術村内の宿泊場所を提供します。
芸術村に泊まろう!
洋室(最大2名)、和室(最大3名)、キッチン付きなど全36室
1泊1,400円〜(和室Aタイプ3名利用の場合1人あたり)
お問合せ先
秋吉台国際芸術村 企画管理課(塚田)
〒754-0511 山口県美祢市秋芳町秋吉50番地
TEL: 0837-63-0020 FAX: 0837-63-0021
E-mail: trans2010@aiav.jp
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