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      <title>秋吉台国際芸術村  | ブログ</title>
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      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2010</copyright>
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         <title>trans_2009-2010 完成！椎名勇仁ゴボウ碑</title>
         <description><![CDATA[椎名勇仁さんは、もしも人間が光合成できたら世界はよりよいものになるのではないかという発想から、これまでも人間と植物のハイブリッドを試みる様々な作品を展開してきました。芸術村のレジデンスに参加が決定した際にも、秋吉台が元々サンゴ礁だったこと、サンゴ礁が動物性生物と光合成生物の共生体であることなどをリサーチし、それに関係するものを作りたいと考え、地元美東町の名産品であるゴボウのかたちと地元の人々のかたちを合わせ、全長5~6mの記念碑的な彫刻作品をセメントを使って制作するというプランを立てました。

1月10日に芸術村に到着し、翌週には<a href="http://www.aiav.jp/blog/2010/01/trans_20092010_4.php">芸術村</a>と<a href="http://www.aiav.jp/blog/2010/01/trans_20092010_6.php">山口大学</a>でワークショップを行い、参加者の方々の体の一部の型取りを行いました。それから、本物のゴボウのように土の中で作り、さらに引き上げて縦に立たせたいというアイディアを実現するため、どうやったら可能だろうかと地元の業者の方々と相談を重ねましたが、大方の意見は全長5mの細長いセメント彫刻は、引き上げる時に折れてしまうだろうというものでした。しかし、なんとか実現できないものかと、ほぼ当初のプラン通りに制作を遂行することになり、芸術村の本館棟の前の畑に穴を掘ることから始めました。

2月12日　ボランティアの方々と一緒に畑に穴掘り
<img alt="01gobo.JPG" src="http://www.aiav.jp/blog/images/01gobo.JPG" width="400" height="300" />

2月17日　掘った穴に、型取った体のパーツを配置
<img alt="02gobo.JPG" src="http://www.aiav.jp/blog/images/02gobo.JPG" width="300" height="400" />

2月20日　コンクリート打設
<img alt="03gobo.JPG" src="http://www.aiav.jp/blog/images/03gobo.JPG" width="400" height="300" />

そして、3月4日の今日、ついにクレーンでゴボウを引き上げる日が来ました。

クレーン到着、作業開始
<img alt="04gobo.JPG" src="http://www.aiav.jp/blog/images/04gobo.JPG" width="300" height="400" />

折れないように鉄板で固定して徐々にゆっくりと引き上げ
<img alt="06gobo.JPG" src="http://www.aiav.jp/blog/images/06gobo.JPG" width="400" height="300" />

<img alt="07gobo.JPG" src="http://www.aiav.jp/blog/images/07gobo.JPG" width="400" height="300" />

<img alt="09gobo.JPG" src="http://www.aiav.jp/blog/images/09gobo.JPG" width="300" height="400" />

<img alt="10gobo.JPG" src="http://www.aiav.jp/blog/images/10gobo.JPG" width="400" height="300" />

椎名さんにとっても初めての試みで、折れるのではないか、立たないのではないかという様々な懸案事項はありましたが、高山産業さんのご協力のもと引き上げ作業を決行し、無事にゴボウ碑が完成しました！

連日屋外での作業を手伝ってくれたボランティアの栗栖さん、型取りに協力してくださった皆さま、山口大学美術部のみんな、サンヨー宇部株式会社さん、高山産業株式会社さん、たくさんの方々の協力のおかげで実現しました。みなさま本当にありがとうございました！

<a href="http://www.aiav.jp/programs/2010/trans_20092010/">trans_2009-2010: レジデンスサポートプログラム 創作作品展示/パフォーマンス Space Reception スペース・レセプション</a>は、明後日、3月6日にオープンです。

（塚田）]]></description>
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         <pubDate>Thu, 04 Mar 2010 13:15:56 +0900</pubDate>
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         <title>trans_2009-2010 椎名勇仁ゴボウ記念碑</title>
         <description><![CDATA[椎名勇仁さんのゴボウをかたどった記念碑の制作も進行中です。今週はぱっとしない天気が続いていますが、今週の土曜日から始まる創作作品展、'<a href="http://www.aiav.jp/programs/2010/trans_20092010/">Space Reception</a>'にむけて、着々と準備が進んでいます。椎名さんは塑造彫刻をベースに植物と人間のハイブリットを試みる作品を展開されており、今回の作品は、地元の名産品であるゴボウと地域の人々の体の一部を合わせた彫刻作品です。

シャベルで記念碑が建てられる場所に1mの深さの穴を掘って頂き、そこへセメントを流す作業が行われました。深く掘れば掘る程、土の中から石がごろごろでてきて、その中には化石のような石もあり、この土地の歴史を感じさせられます。現在この掘り起こされた石を使っての作品も制作中です。
<img alt="R0011610.gif" src="http://www.aiav.jp/blog/images/R0011610.gif" width="265" height="199" /><img alt="100302%EF%BC%BF2.gif" src="http://www.aiav.jp/blog/images/100302%EF%BC%BF2.gif" width="265" height="199" />
<img alt="100302%EF%BC%BF3.gif" src="http://www.aiav.jp/blog/images/100302%EF%BC%BF3.gif" width="265" height="199" /><img alt="100302%EF%BC%BF4.gif" src="http://www.aiav.jp/blog/images/100302%EF%BC%BF4.gif" width="265" height="199" />

美東町に滞在していて、ゴボウを使った料理が多い事に驚きました。ゴボウ定食、ゴボウ巻き、ゴボウコロッケ等々、ゴボウの産地ならではの料理の品々がスーパーでもよく見かけます。この椎名さんのゴボウ記念碑も芸術村ではならではの作品で、芸術村の建物の中にとても存在感ある作品になると思います。明日はこの作品をクレーンを使って建てる作業が行われます。

<img alt="100302%EF%BC%BF6.gif" src="http://www.aiav.jp/blog/images/100302%EF%BC%BF6.gif" width="400" height="300" />

（りえ）
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         <pubDate>Tue, 02 Mar 2010 10:38:54 +0900</pubDate>
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         <title>trans_2009-2010 ヴァレリア「すっぴん通り」パフォーマンス</title>
         <description><![CDATA[山口市内には、車で入れないような歩行者用の狭い小道がたくさんあります。ヴァレリアは数多くある小道の中でも、その昔、女性達が化粧をしないで、すっぴんで人目に触れたくない時に通っていたという「すっぴん通り」に興味を持ち、リサーチを行ってきました。ダンサーである彼女は、「すっぴんでいること」は自然体でいることという解釈も加え、彼女が一貫して追求しているテーマである自らの身体に忠実であること、自然でいること、また公共空間における身体の存在を考えるためのダンスを展開するのに、この通りは適した場所だと考えたようです。

<img alt="no_make01.jpg" src="http://www.aiav.jp/blog/images/no_make01.jpg" width="350" height="263" />

この日の撮影は2月とは思えないほど暖かく、雲一つない晴天の中、すっぴん通りを端から端へダンスをしながら進んで行きました。
ヴァレリアのおかげで、芸術村スタッフの間ではすっかり「すっぴん通り」という名前は定着しましたが、おそらく、この地域に住む人でさえこの通りがすっぴん通りと呼ばれていたことを知らないでしょう。ヴァレリアのパフォーマンスを通して、じっくりとすっぴん通り眺めていると、人目に触れることを意識していない裏通りにもたくさんの物語があるように見えてきます。

<img alt="no_make02.jpg" src="http://www.aiav.jp/blog/images/no_make02.jpg" width="350" height="263" />

裏庭に積まれたガラクタの中に入り込んだり、溝に横たわったり、突然倒れたり、壁にぶらさがったり、彼女の即興ダンスは、一見突飛に思えますが、彼女はとても自然に場所に溶け込みます。彼女が繰り返し語っている「身体は周囲の環境と離れた独立要素ではなく自然の一部である」という考えを思い巡らせながら見ると、また新しい発見があるかもしれません。

<img alt="no_make03.jpg" src="http://www.aiav.jp/blog/images/no_make03.jpg" width="350" height="263" />

高い集中力で撮影に挑んだヴァレリアは、作り込んだ舞台や振り付けされたダンスでは得ることができない、偶然に居合わせた人や動物や自然が鳴らす音、太陽の光の変化、思いがけない成功や失敗をビデオに収めました。このパフォーマンスは、3月6日から始まる展覧会 "<a href="http://www.aiav.jp/programs/2010/trans_20092010/">Space Reception</a>" でビデオ作品として上映する予定です。

（塚田）
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         <pubDate>Sun, 28 Feb 2010 14:25:38 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>trans_2009-2010 クレア＆ショーン LEGO</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.aiav.jp/programs/2010/trans_20092010/">創作作品展</a>「Space Reception」まであと一週間。　<a href="http://www.claireandsean.com/">クレア•ヒーリー＆ショーン•コーデイロ</a>の作品もとうとう大詰めに近づいていきました。

ボランティアの栗栖さんとかしわ製作所の方ににも連日お手伝いしてきただき、着々と作品が出来上がってきました。
<img alt="100227_1.gif" src="http://www.aiav.jp/blog/images/100227_1.gif" width="265" height="199" /> <img alt="100227_2.gif" src="http://www.aiav.jp/blog/images/100227_2.gif" width="265" height="199" />

主にベルリンとシドニーを拠点とする二人は、遊牧、空間侵略、物事の非永続生をテーマに、家や車を解体し再構築しするなどスケールの大きな建築的インスタレーションを発表してきました。今回のレゴを使った作品も社会的メッセージの強い作品となり、その綿密な作業と多様な形と色とを組み合わせて積み上げられた作品には衝撃を受けます。
<img alt="100227_4.gif" src="http://www.aiav.jp/blog/images/100227_4.gif" width="265" height="199" /> <img alt="100227_6.gif" src="http://www.aiav.jp/blog/images/100227_6.gif" width="265" height="199" />

クレア＆ショーンの作品は、芸術村の２Fのギャラリーで、３月６日から展示されます。
<img alt="100227_7.gif" src="http://www.aiav.jp/blog/images/100227_7.gif" width="265" height="199" /> <img alt="100227_5.gif" src="http://www.aiav.jp/blog/images/100227_5.gif" width="265" height="199" />

（りえ）]]></description>
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         <pubDate>Sat, 27 Feb 2010 11:34:07 +0900</pubDate>
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         <title>trans_2009-2010　秋吉台にて撮影</title>
         <description><![CDATA[今日は秋吉台まで撮影にいきました。

２月２１日に行われた山焼きの後のカルスト台地は、山焼き前の雰囲気と一変して、なにか黒沢明の映画のシーンを思わせるような風景に。真っ黒に焼けこげた台地に白い岩がポツポツとあり、山焼き後はその存在感が増したように思えます。
<img alt="100225_2" src="http://www.aiav.jp/blog/images/100225_2" width="265" height="199" /><img alt="100225_1.gif" src="http://www.aiav.jp/blog/images/100225_1.gif" width="265" height="199" />

まずは<a href="http://www.valeriaprimost.com">ヴァレリア</a>のパフォーマンスの撮影からスタート。広大なスペースから、撮影場所を選ぶのは困難のようでしたが、自分の思い描くスポットを見つけて撮影が始まりました。秋吉台の石灰岩は雨水により浸食され、尖った部分が多く、その石をつかってパフォーマンスを行う事は決して容易な事ではないけれど、その一つ一つの石灰岩を見てみると、サンゴのような化石が詰まっており、とても神秘的です。ヴァレリアはそういう何億年もかけてできた形から、インスピレーションを受け、パフォーマンスを行っているようでした。
<img alt="100225_3.gif" src="http://www.aiav.jp/blog/images/100225_3.gif" width="265" height="199" /><img alt="100225_6.gif" src="http://www.aiav.jp/blog/images/100225_6.gif" width="200" height="267" />

その後、<a href="http://shiinatakehito.com/">椎名勇仁</a>さんのプロジェクトの一貫として、写真の撮影を行いました。
<img alt="100225_4.gif" src="http://www.aiav.jp/blog/images/100225_4.gif" width="265" height="353" />
このプロジェクトはヴァレリアとのコラボレーションの作品で、彼女の手から腕全体に海苔を貼付けて、カルスト台地で撮影するというプロジェクト。この広大な台地に風が吹き荒れる中での撮影は大変でしたが、想い通りの写真が撮れたようで、椎名さんは満足した様子でした。この日に撮影された写真は、３月６日から行われる<a href="http://www.aiav.jp/programs/2010/trans_20092010/">創作作品展</a>で展示される予定なので、どうぞお楽しみに！

さあ、展覧会まであと一週間。がんばっていきましょ〜！　

（りえ）
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         <pubDate>Thu, 25 Feb 2010 10:57:19 +0900</pubDate>
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         <title>trans_2009-2010 秋吉台山焼き</title>
         <description><![CDATA[２月２１日（日）に秋吉台で早春恒例に行われる山焼きに参加しました。

天候にも恵まれ、地元の吉村さんと合流し、点火が行われるふもとまで誘導して頂きました。到着してまず、火の広がりを防ぐために使う枝をそれぞれ渡され、日本最大のカルスト台地で知られる秋吉台での’初山焼き体験’に、心を躍らせながらいざ山頂へ。地元の住民、消防団の方総勢約７００名が広大な台地を取り囲み、のろしやサイレンを合図に一斉に点火されました。点火された各場所から煙があがり、壮大な台地に火がつけられた興奮と感動が入り交じり、ただただ山焼きのすごさに圧倒されました。
<img alt="100221_1.gif" src="http://www.aiav.jp/blog/images/100221_1.gif" width="265" height="199" /><img alt="100221_2.gif" src="http://www.aiav.jp/blog/images/100221_2.gif" width="265" height="199" />

カルスト台地の草原に炎が徐々に広まり、迫力を増して広がっていく火もあれば鎮火していく火もあり、また草原が燃える時に奏でられる音があちらこちらから聞こえ、それが火の滝のように聞こえてとても神秘的でした。焼け方が様々で一つとして同じパターンがなく、焼け跡に無数の石灰岩が白く浮かび上がった風景は今まで見た事のないもので、とても印象的でした。
<img alt="100221_3.gif" src="http://www.aiav.jp/blog/images/100221_3.gif" width="265" height="199" /><img alt="100221_9.gif" src="http://www.aiav.jp/blog/images/100221_9.gif" width="265" height="199" />

山を焼くという習慣が日本には古くからあり、野山を草地として継続的に利用するためにもこの山焼きが行われてきたそうです。秋吉台では牧草の芽吹きを促す農作業として山焼きが始まったとされ、今でもその伝統が地元の住民によって守られています。吉村さんによると、秋吉台は第二次世界大戦後、ニュージーランドやアメリカ軍の遠征地として利用され、その期間は山焼きも行われていなかったそうです。しかし地元の住民の方々が、特別天然記念物の秋吉台を取り戻そうと立ち上がり、その強い想いが通じ、秋吉台から遠征軍が去りまた山焼きが再開されたそうです。そういった地元の住民皆さんの想いのこもった伝統行事に参加させていただき、とてもいい思い出ができました。
<img alt="100221_7.gif" src="http://www.aiav.jp/blog/images/100221_7.gif" width="265" height="199" /><img alt="100221_8.gif" src="http://www.aiav.jp/blog/images/100221_8.gif" width="265" height="199" />

<a href="http://www.aiav.jp/programs/2009/trans_0910/">レジデンスのアーティスト</a>の作品展が開始する３月６日（土）の夜には秋吉台野火の祭典（夜の山焼き）が実施されるそうなので、レジデンス展覧会＆夜の山焼き見学というまたとない機会を、どうぞお楽しみに！　

（りえ）


]]></description>
         <link>http://www.aiav.jp/blog/2010/02/trans_20092010_9.php</link>
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         <pubDate>Sun, 21 Feb 2010 15:47:59 +0900</pubDate>
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         <title>trans_2009-2010 オープン・スタジオ</title>
         <description><![CDATA[ ２月１３日（土）に<a href="http://www.aiav.jp/programs/2009/trans_0910/">レジデンスアーティスト</a>のオープン・スタジオが行われました。

レジデンスのプログラムが開始してから一ヶ月が過ぎ、アーティストはそれぞれのテーマにそって、制作を行ってきました。このオープン・スタジオはアーティストの制作現場を公開するとともに、実際に見て、聞いて、アーティストと交流していただくことを目的に行われました。

オープン・スタジオのツアーはまず、<a href="http://www.claireandsean.com/">クレア＆ショーン</a>のスタジオから始まりました。
彼らが芸術村で制作している作品は、１９８６年に起きたチャレンジャー号爆発事故を題材に、異文間で生じる共感や誤解を探るインスタレーションをレゴブロックを使い制作中です。
学校の教師という一般人を参加させた待望のプロジェクトであっただけに、その爆発が世界へあたえた衝撃と、亡くなったクルーや教師への想いは大きく、クレアとショーンはその事件をレゴで表すことにより、また新たな意味を探っているようです。
 <img alt="100213_2.gif" src="http://www.aiav.jp/blog/images/100213_2.gif" width="265" height="199" /> <img alt="100213_1.gif" src="http://www.aiav.jp/blog/images/100213_1.gif" width="200" height="267" />


続いて、<a href="http://shiinatakehito.com/">椎名勇仁</a>さんのスタジオへ移りました。椎名さんは塑造彫刻をベースに植物と人間のハイブリットを試みる作品を展開されており、芸術村では地元の人々の体の一部をかたどるワークショップを行い、人体のかたちと秋吉台の名産であるゴボウのかたちを融合させたモニュメントを制作しています。　ツアーの参加者のなかには、型取りのワークショップに参加された方もおられ、自分の体の一部がどのようにゴボウと融合するのか、とても興味深く制作現場を拝見されていました。さあ、これからどういう作品が出来上がっていくか、とても楽しみです！
<img alt="100213_3.gif" src="http://www.aiav.jp/blog/images/100213_3.gif" width="265" height="199" /> <img alt="100213_4.gif" src="http://www.aiav.jp/blog/images/100213_4.gif" width="265" height="199" />


最後に<a href="http://www.valeriaprimost.com">ヴァレリア</a>のスタジオへ。今回のオープン・スタジオには、ミュージシャンの方にも参加して頂き、秋吉台での出会いや自然からインスピレーションを受け、その環境に呼応するパフォーマンスを行いました。彼女の身体への新たな知覚を探求する姿勢は、パフォーマンスにもよくあらわれており、それを包むようなサウンドと空間がとても神秘的でした。ヴァレリアは山口市内にある「すっぴん通り」の歴史に惹かれ、現在リサーチを行っています。偶然にも参加者の中に「すっぴん通り」の本を出版された方がおられ、その出会いを通して新たな可能性を探求できるいい機会になったと思います。
<img alt="100213_5.gif" src="http://www.aiav.jp/blog/images/100213_5.gif" width="265" height="199" /> <img alt="100213_6.gif" src="http://www.aiav.jp/blog/images/100213_6.gif" width="265" height="199" />


オープン・スタジオに参加して頂いた皆さん、寒い中来村していただき、本当にありがとうございました。３月６日から創作作品の公開・展示を行いますので、ぜひまた芸術村へいらしてください！　
<img alt="100213_7.gif" src="http://www.aiav.jp/blog/images/100213_7.gif" width="400" height="300" />

（りえ）



]]></description>
         <link>http://www.aiav.jp/blog/2010/02/trans_20092010_5.php</link>
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         <pubDate>Mon, 15 Feb 2010 10:14:20 +0900</pubDate>
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         <title>trans＿2009-2010 ボランティア＆エクスチェンジプログラム</title>
         <description><![CDATA[今日から<a href="http://www.aiav.jp/programs/2010/openstudio/">オープン・スタジオ</a>までの3日間、山口大学の美術部の学生さんがサポートに来てくれています。

クレア＆ショーンの制作にはレゴブロックを色別に分ける作業があり、壮大な数のレゴを使うので、その色分けの作業を手伝っていただきました。実際にアーティストの制作作業に携わることにより、色んなアイディアを吸収していただきたいです。

<img alt="1002114.gif" src="http://www.aiav.jp/blog/images/1002114.gif" width="400" height="300" />

ヴァレリアのスタジオでは、エクスチェンジプログラムが行われました。
福岡と山口で活動されているダンサーの方々に参加して頂き、ダンスのテクニックをシェアしたり、また新たな試みを挑戦するといったとても濃い内容のプログラムでした。

<img alt="1002111" src="http://www.aiav.jp/blog/images/1002111" width="400" height="300" />

ヴァレリアのダンスに対する姿勢は、自分の体が地球に存在するエネルギーを受け入れることにより、そのエネルギーが体内で変化し、またそれを放出していくというプロセスに重点をおいて、新しい表現方法を生み出しているようです。　意見を交換しあったり、体への新しいアプローチに挑戦することによって、参加して頂いた方々も、とても充実した時間を過ごせて頂いたようでした。
<img alt="1002112" src="http://www.aiav.jp/blog/images/1002112" width="400" height="300" />

<img alt="1002113" src="http://www.aiav.jp/blog/images/1002113" width="400" height="300" />

２月１３日は<a href="http://www.aiav.jp/programs/2009/trans_0910/">trans_2009-2010のアーティスト</a>の<a href="http://www.aiav.jp/programs/2010/openstudio/">オープンスタジオ</a>が行われます。ぜひアーティスト達に会いに、芸術村までいらしてください！





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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">trans_2009-2010</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 11 Feb 2010 16:06:24 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>trans_2009-2010 椎名勇仁さん藤島研究室訪問</title>
         <description><![CDATA[現在、<a href="http://www.aiav.jp/programs/2009/trans_0910/">trans_2009-2010プログラム</a>でレジデンス中の椎名勇仁さんは、地元の名産品であるゴボウと地域の人々の体の一部を合わせた彫刻作品を制作しています。

<img alt="IMG_2512.JPG" src="http://www.aiav.jp/blog/images/IMG_2512.JPG" width="300" height="400" />
本館棟の前の畑にボランティアやスタッフと一緒にゴボウ（全長5m！）の穴を掘る椎名さん

野菜であるゴボウと人間のかたちを合体させるという試みは、椎名さんが探求を続けている植物と人間の共生体の可能性に関係しています。椎名さんは、もしも人間が植物の様に光合成をしてエネルギーを得ることができたり、母乳をつくって他人を助けることができたら、よりよい社会になるのではないかと考えています。「食べる」必要のために争いを繰り返してきた人間が、太陽を浴びるだけで生きて行くことができるとしたら、平等で平和になるのではないかという仮説を立て、様々な角度から探求しているのです。

先日、芸術村を取材に訪れた新聞社の方から、原生動物であるゾウリムシが緑藻であるクロレラと細胞内共生し光合成を行っているミドリゾウリムシの研究をしている山口大学理学部教授、<a href="http://ds.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~biology/fujishima.html">藤島政博先生</a>のことをお聞きし、動物と植物の共生体について、専門家の見解をぜひとも伺いたいと、2月6日（土）に研究室を訪問させていただきました。

藤島先生は、もし人間が光合成でエネルギーを得ることが可能になった場合、例えば、寝ながら日光を浴びるだけで生きて行けることになるので、食べるために使う労力と時間が減り、他のことに使える有効時間が増えるという利点があるかもしれないこと、しかし、より多くの日光を浴びるために争いが起きる可能性もあるかもしれないことなどをお話ししてくださいました。また、ゾウリムシには口があるが、ミドリゾウリムシになると口がなくなることから予測できるように、光合成がエネルギー源になった場合、物を食べるための口が不要になるため、口の機能は退化した後に消滅し、人間は動物ではなくより植物に近い状態になるだろうという想像に至り、人間と植物の共生体をつくることは、科学技術的にもまだまだ時間がかかることだと考えさせられました。

新しい生命体を作り出すことは倫理上の問題もあり、現実的に実現は容易なことではありませんが、椎名さんの思い描く、人間が人間として光合成を行い、より良い社会を築くという未来は、果たして空想の世界だけの夢でしょうか。藤島先生も仰っていたように、この先、自然環境が非常に悪くなった場合、人間に限らず動物が太陽の力だけで生きることができるとしたら、地球上の生命の存続の可能性につながるように感じました。また、ゾウリムシとクロレラが細胞内共生によりミドリゾウリムシになる過程を詳しく解説して頂き、両者が食うか食われるかの繰り返しの中、折り合いをみつけて共生する、その細胞レベルでの動きの中に動物としての人間の本質も垣間みることができるのような壮大な世界に、私たちは終始圧倒されっぱなしでした。

藤島先生は、2月19日（金）に「<a href="http://ds22.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~www-yu/cgi-bin/topics_event/2009/event100113.cgi">生物の多様性と環境適応</a>」という講演会を企画されています。

<hr>

さて、椎名さんのゴボウ碑制作も着実に進んでいます。

<img alt="IMG_2441.JPG" src="http://www.aiav.jp/blog/images/IMG_2441.JPG" width="400" height="300" />
<a href="http://www.aiav.jp/blog/2010/01/trans_20092010_4.php">ワークショップ</a>で型取りした体のパーツはセメントの彫刻になりました

<img alt="IMG_2579.JPG" src="http://www.aiav.jp/blog/images/IMG_2579.JPG" width="400" height="300" />

今はバラバラの体のパーツは、この穴の中で全長5mの巨大な一つのゴボウになる予定です。
このゴボウ碑を一緒につくりたい！という方がいましたら、ぜひご連絡ください。

お問い合わせ先 
Email: trans2009@aiav.jp
TEL: 0837-63-0020

（塚田）]]></description>
         <link>http://www.aiav.jp/blog/2010/02/trans_20092010_8.php</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">trans_2009-2010</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 09 Feb 2010 09:48:01 +0900</pubDate>
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         <title>trans2009_2010 大田小学校訪問</title>
         <description><![CDATA[２月３日（水）は芸術村の近くにある大田小学校を訪問し、５・６年生を対象に各<a href="http://www.aiav.jp/programs/2009/trans_0910/">レジデンスアーティスト</a>がワークショップを行いました。

<a href="http://www.claireandsean.com/">クレア＆ショーン</a>のワークショップは、彼らが今制作中の作品で使用しているレゴブロックを使い、「宇宙にあるモノを想像してつくってみよう」を題材に、グループに分かれ制作していただきました。想像力豊かで、アイデア溢れるみなさんの作品には、クレアとショーンも刺激を受けていた様子でした。

<img alt="100203%EF%BC%BF1.jpg" src="http://www.aiav.jp/blog/images/100203%EF%BC%BF1.jpg" width="400" height="300" />


<a href="http://www.valeriaprimost.com/index.html">ヴァレリア</a>は「ゆっくりじっくり、身体をつかって遊んでみましょう」をテーマに、ダンスワークショップを行いました。自分の五感をすませ、他の人の動きを観察しながら動いてみたり、その音楽に合わせて即興で音楽を弾いてみたりと、普段の体育の授業とはひと味違った体験に、参加した生徒の皆さんは楽しんでくれたようです。

<img alt="100203%EF%BC%BF2.jpg" src="http://www.aiav.jp/blog/images/100203%EF%BC%BF2.jpg" width="400" height="300" />


<a href="http://shiinatakehito.com/">椎名勇仁</a>さんは、「フルーツ人間とヴェジ人間」お絵かきワークショップを行いました。好きな果物や野菜が、もし体から生えてきたら？という面白いテーマを題材に、生徒の皆さんはすごく興奮した様子で、次々と面白い作品が出来上がりました。美東町特産の果物や野菜が体に生やした作品等もあり、オリジナリティーに溢れユニークな作品に、椎名さんも感心し、刺激を受けていた様子でした。

<img alt="100203%EF%BC%BF3.jpg" src="http://www.aiav.jp/blog/images/100203%EF%BC%BF3.jpg" width="400" height="300" />


ワークショップの後は、参加して頂いた生徒さんと一緒に、給食をいただきました。
日本の給食はアーティストの出身国の給食よりも、遥かにヘルシーでバランスが取れてるそうです。生徒さん達も、アーティスト達と給食を食べるのがとても新鮮だったようで、色んな質問が飛び交っていました。

<img alt="100203%EF%BC%BF4.jpg" src="http://www.aiav.jp/blog/images/100203%EF%BC%BF4.jpg" width="400" height="300" />

ワークショップを行ったアーティストのスタジオを見学できる、<a href="http://www.aiav.jp/programs/2010/openstudio/">オープンスタジオ</a>を２月１３日（土）に開催いたしますので、ご家族・お友達をお誘いの上、ぜひ芸術村に遊びにいらして下さい！

（りえ）

Resident artists visited Ota elementory school to deliver workshops on Wed 3 Feb.

Each artist had a theme for their workshop and the pupils, aged between 11 and 12 worked on it with the artists. 

Clare & Sean's workshop theme was to creat an object which, exists in the universe by using the LEGO bricks. The pupils worked in groups and they created some wonderful objects ( space town, monuments, cafe etc). Clare and Sean seemed impressed with their ideas & art works.

Valeria run a dance workshop in the gym. She encouraged pupils to observe others' movement carefully and imitate each other. It must've been quite an inspring lesson for pupils as it's very different lesson compare to what they usually do in P.E lesson.

Takehito did a workshop based on the theme of 'Fruits men & Veg men'. The idea was to imagine if men were capable of growing any fruits and vegetables in the body, which fruits and veg would you choose ?  Pupils got excited with the idea and drew some amazing and impressive pictures!

We are holding '<a href="http://www.aiav.jp/programs/2010/openstudio/"> Open Studio'</a> day on Saturday 13th February at AIAV so please come and join us!

(Rie) 

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         <pubDate>Wed, 03 Feb 2010 12:04:21 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>芸術村あーと・ルーム「ポスコン？！５」審査会</title>
         <description><![CDATA[１月２９日（金）に「ポスコン？！５」の審査会が行われました。

<img alt="100129%EF%BC%BFposcon1.db" src="http://www.aiav.jp/blog/images/100129%EF%BC%BFposcon1.db" width="400" height="300" />

レジデンスのアーティストの他に、山口県中学校文化連盟会長　臼杵裕世氏、山口県立美術館学芸員 前田淳子氏、美術家 吉村芳生氏を審査員としてお招きし、審査会が行われました。

<img alt="100129_poscon2.jpg" src="http://www.aiav.jp/blog/images/100129_poscon2.jpg" width="400" height="300" />

今年も沢山の素晴らしい作品の応募があり、そのなかから各賞を決めていくのはとても困難な様子でした。特に特別審査員賞の選択には、各審査員のテーストがでており、想いが込もった選出になったと思います。

<img alt="100129_poscon3.jpg" src="http://www.aiav.jp/blog/images/100129_poscon3.jpg" width="400" height="300" />

応募者の年齢層はとても幅が広く、作品の表現方法も多種多様で、オリジナリティー溢れる作品に富んでいます。　ハガキの大きさの中に、色んな気持ちが込められている素敵な作品達を、ぜひ芸術村まで見に来て下さい！　          
 <a href="http://www.aiav.jp/programs/2009/poscon5/">ポスコン</a>の展示は２月２１日（日）まで本館の２Fギャラリーで行われています。

（りえ）

]]></description>
         <link>http://www.aiav.jp/blog/2010/01/post_13.php</link>
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         <pubDate>Fri, 29 Jan 2010 11:59:38 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>trans_2009-2010 舞い初め</title>
         <description><![CDATA[1月24日（日）は朝から、山口市内にある桜樹館へ舞い初めを鑑賞に行きました。

<img alt="maizome.JPG" src="http://www.aiav.jp/blog/images/maizome.JPG" width="400" height="300" />
日本舞踊を熱心に鑑賞するダンサーのヴァレリア

<img alt="maizome2.JPG" src="http://www.aiav.jp/blog/images/maizome2.JPG" width="400" height="300" />
日本舞踊のルールなどについてお話を伺いました



]]></description>
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         <pubDate>Mon, 25 Jan 2010 17:30:33 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>trans_2009-2010 椎名勇仁さんワークショップ＠山口大学</title>
         <description><![CDATA[椎名勇仁さんは現在、秋吉台の地元の野菜と人々のかたちを掛け合わせたモニュメントを制作中です。1月17日（日）に芸術村で行った<a href="http://www.aiav.jp/blog/2010/01/trans_20092010_4.php">一般の参加者の方々の体の一部を型取るワークショップ</a>に続いて今度は、19日（火）に、山口大学の上原一明先生のゼミに伺い、学生や先生方にも体の一部の型を取ってもらいました。山大の学生たちは、彫刻を学んでいるため作業も早く、より高度で各自オリジナルのポーズを決めて、手、足、耳、顔面などの型取りに挑戦してくれました。

<img alt="shiina_yama.JPG" src="http://www.aiav.jp/blog/images/shiina_yama.JPG" width="400" height="300" />
型取り方法を説明する椎名さんと学生たち

椎名さんは、ワークショップでできた型にセメントを流し込み、ひとつの記念碑的モニュメントにしようと試行錯誤中です。ワークショップ参加者の方にも、どうやったら今はバラバラのパーツがひとつのかたちになるか尋ねていました。

<img alt="shiina_yama2.JPG" src="http://www.aiav.jp/blog/images/shiina_yama2.JPG" width="400" height="300" />
ワークショップの後には、湯田温泉に立ち寄り近所の方々と足湯につかり疲れをとりました。

（純）]]></description>
         <link>http://www.aiav.jp/blog/2010/01/trans_20092010_6.php</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">trans_2009-2010</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 24 Jan 2010 16:55:38 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>trans_2009_2010 アーティスト観察日記：バレリア編</title>
         <description><![CDATA[今日は朝から<a href="http://www.valeriaprimost.com">バレリア</a>の部屋で、朝食をごちそうになりました。

<img alt="100123Valeria_01.gif" src="http://www.aiav.jp/blog/images/100123Valeria_01.gif" width="270" height="203" />

美東町の美味しいジャムとパンと一緒にいただいたのが、彼女が毎朝飲む「マテ」という飲み物です。（写真手前の飲み物）マテは南米でも南に位置する国々（アルゼンチン、ブラジル等）で飲まれており、ビタミンやミネラルの含有量が極めて高く、飲むサラダとも言われているらしいです。容器はひょうたんでできていて、そこに最先端に茶漉しがついた特別なストローで飲みます。寝ぼけて飲んだ私は、案の定舌にやけどをおいましたが、深い苦みがあって、特にバレリアは乾燥させたみかんの皮を入れていて、すごく美味しかったです。

話は変わって、彼女のスタジオを紹介します。

<img alt="100123Valeria_03.gif" src="http://www.aiav.jp/blog/images/100123Valeria_03.gif" width="270" height="203" />

彼女のスタジオは、芸術村でも豊かな緑が一望できる場所に位置しており、彼女はとてもこのスタジオがお気に入りのようです。制作に必要な機材も揃い、制作活動がはじまりました。

<img alt="100123Valeria_02.gif" src="http://www.aiav.jp/blog/images/100123Valeria_02.gif" width="270" height="203" />

秋吉台で撮った写真を壁に貼り、そこからインスピレーションを受け、パフォーマンスの要素を引き出しているようです。特にカルスト台地にある石灰岩をパフォーマンスに取り入れたいようで、秋吉台の自然豊かな場所で、彼女のダンスはどう表現されるのかがとても楽しみです。

バレリアをはじめ、<a href="http://www.aiav.jp/programs/2009/trans_0910/">レジデンスのアーティスト</a>の作品をより身近に感じるためにも、２月１３日からスタートするオープンスタジオへぜひ足を運んでください！

（りえ）



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         <pubDate>Sat, 23 Jan 2010 16:28:25 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>trans_2009_2010 アーティスト　山口大学訪問</title>
         <description><![CDATA[1月18日（月）<a href="http://www.aiav.jp/programs/2009/trans_0910/">trans_2009_2010アーティスト</a>が山口大学を訪問しました。

この日は、山口大学人文学部の藤川哲先生の2つの授業を訪問し、レジデンス・アーティストを紹介させていただきました。

<img alt="100118yamaguchiU_02.gif" src="http://www.aiav.jp/blog/images/100118yamaguchiU_02.gif" width="270" height="203" />

<a href="http://shiinatakehito.com/">椎名勇仁さん</a>は、これまでの作品を映像や写真を通して発表していただきました。火山焼きをはじめ、椎名さんは自然との融合や、人間と植物の関係性を探求した作品を多く制作しています。その手法はわたしたちの想像の域を逸していることが多く、学生さんもかなり驚いていた様子です。

<img alt="100118yamaguchiU_03.gif" src="http://www.aiav.jp/blog/images/100118yamaguchiU_03.gif" width="270" height="203" />

次に、アルゼンチン出身のダンサー、<a href="http://www.valeriaprimost.com">ヴァレリア・ロクサナ・プリモスト</a>は、公共スペースでのパフォーマンス・ビデオを紹介しました。アルゼンチン～アムステルダム～ベルリンへと移住を繰り返してきた彼女は、その時、その環境からうまれてくる人の行動パターンや変化に影響を受け、パフォーマンスを制作しています。

<img alt="100118yamaguchiU_04.gif" src="http://www.aiav.jp/blog/images/100118yamaguchiU_04.gif" width="270" height="203" />

オーストラリア出身の<a href="http://www.claireandsean.com/">クレア・ヒーリー＆ショーン・コーデイロ</a>のプレゼンでは、これまで制作してきた作品のコンセプトやこれから芸術村で制作中の作品を紹介されました。彼らの作品は規模が大きく、また社会情勢に強く反映された作品が多くみられます。彼らの使う素材もとてもユニークで、これからの制作活動がとても楽しみです。

プレゼンテーションの後は、参加していただいた学生の皆さんとディスカッションを行いました。ディスカッションは、アーティストたちの、「公共空間でどのように身体を知覚しますか？」「自分の身体にフルーツが実ったらどうしますか？」といったそれぞれの質問に対して、学生さんたちの自分なりの答えを教えてもらいながら進行しました。その中でもおもしろい答えが返ってきたのが、フルーツの質問で、頭から苺や腕にぶどうなど、発想豊かな答えが返ってきました。こういった発想や、表現方法を直接アーティストと意見を交換することで、学生さんは刺激を受けてくれていた様子でした。アーティストにとっても、自分のアートを通して現代の日本の若者と意見を交換できる、貴重な体験だったと思います。

<img alt="100118yamaguchiU_05.gif" src="http://www.aiav.jp/blog/images/100118yamaguchiU_05.gif" width="270" height="203" />

また、授業の間には、中野先生に大学内に設置してある壁画へと案内していただきました。その壁画は工事中に歩道に設置してある壁に描かれていて、山口県特有の盆地やたくさんの水脈の流れがとてもカラフルに表現されてあり、中でもその絵の中にあるユニークな地図記号が何を表しているのかを連想することに、なぜか私たちは興奮してしまいました...! 山口大学の歴史ある建物の中に、学生さんの遊び心ある作品の存在が、とても印象的でした。

<img alt="100118yamaguchiU_06.gif" src="http://www.aiav.jp/blog/images/100118yamaguchiU_06.gif" width="270" height="203" />

先生方をはじめ、授業に参加していただいた山口大学の学生のみなさん、貴重な時間をどうもありがとうございました。レジデンスのアーティストが行うオープンスタジオや、展示会などイベント盛り沢山ですので、ぜひ芸術村へ遊びに来てください！

（りえ）

trans_2009_2010 artists visited Yamaguchi University

Resident aritists visited Yamaguchi University on Monday 1８th Jan. 
First of all, we joined the class of Prof. Fujikawa in the morning. The artists introduced themselves and their art works to students.　

After the introduction, we were joined by Prof. Nakano and he took us to see the wall paintings, which were painted by students in the campus. The paintings were about the geographcal features of Yamaguchi pref. It was all so colourful and uniquely painted and we specially liked the symbols in the paintings. We got excited to guess which symbols represnts what.

In the afternoon, we join the class of Prof. Nakgawa again. In this session, artists did a presantation of their past works repectively by showing some videos and photos. <a href="http://shiinatakehito.com/">Takehito Shiina</a> presented his works first.  He is very much influenced by the nature and its recources. Through the process of how human integrate with nature, his art will form into something very special. On this residency program, he is working on a project called 'Photosynthesizers' using the coral reef.

<a href="http://www.valeriaprimost.com">Valeria Primost</a>, an Argentinian dancer presented her past works next. She showed some video footages and explained why she uses public space to perform. According to Valeria, she gets insprations by a repetition of everyday's life and develops her work through integrating the body with its environment and its experiences of change. As this is her first visit to Japan, it will be very interesting to see how Japanese influence will appear in her performance.

<a href="http://www.claireandsean.com/">Clare Healy & Sean Cordeilo</a> introduced thier works with some photos and images that they used. They develop sculptural work through a variety of media. They also use interesting materials in order to express their message through their art. On this residency programme, they will reproduce the incident of space shattle, Challenger's explosion by using the Lego bricks.

After the presentations, the artists had an opportunity to get feedbacks from the students and discussed about the concepts of art that the artists presented. One of the questions, which Takehito asked students ' If you can plant a fruit in your body, which fruit would you choose and where?' Each students had very interesting answers and it was fun to imagine how human can cultivate a fruit in our body.
Overall, it was a good opportunity for both sides to share some ideas and exchange our opinions

It was a very inspring day for all of us and thank you to all who participated on this programme. We look forward to seeing you here at the Akiyoshi Art Village! 

(Rie)





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         <pubDate>Sat, 23 Jan 2010 13:31:46 +0900</pubDate>
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