カテゴリー:trans_2009-2010

trans_2009-2010 全員到着!

2010年01月13日[水] 18:13

1月12日、椎名さんとヴァレリアは国定公園秋吉台へ遠足へ出かけました。

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天気も良く夢中で歩き回るうちにあっと言う間に2時間も経過していました。

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カルスト台地を散策した後、科学博物館や鍾乳洞の見学に行きました。

12日の夜からだんだん気温が下がり、粉雪がちらつく中、クレアとショーンが無事に芸術村に到着し、翌13日には全員揃って、第一回目のミーティングを行いました。クレアとショーンの赤ちゃん(生後7ヶ月!)も一緒です。

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写真の後ろは、現在芸術村のホワイエに展示中の篠原有司男さんが今月10日芸術村で制作したボクシングペインティングです。

ここ2日間、秋吉台は雪が降っていますが、今年のアーティストは仙台やベルリンなど寒さの厳しい地域からやって来ているため、冷え込みにも負けずに元気いっぱいです。
いよいよ制作がはじまります。

(純)

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trans_2009-2010 アーティスト到着しました

2010年01月12日[火] 16:44

trans_2009-2010レジデンス・サポート・プログラムに参加する椎名勇仁さんとヴァレリア・ロクサナ・プリモストさんが1月10日の日曜日に芸術村に到着しました。椎名さんは仙台、ヴァレリアはベルリン、寒い地域からやって来た二人には山口は暖かく感じたようです。

翌日11日には、70日間のレジデンス・プログラムをサポートしてくれるインターンの緒方利恵さん(写真左奥)が、地元美東町の野菜とハンバーグの美味しい夕食を作ってくれました!

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宿泊棟のキッチンで食事をするヴァレリア(写真右奥)と椎名さん(写真右手前)

これから70日間楽しくなりそうです!ぜひ芸術村に遊びに来てください。

(純)

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trans_2009-2010 はじまります

2010年01月08日[金] 16:18

あけましておめでとうございます。

今週末より、いよいよ70日間の アーティスト・イン・レジデンス trans_2009-2010 がはじまります。今年度は48ヶ国から288組の応募があり、その中から3組4名のアーティストが選出されました。彼らは、秋吉台国際芸術村に1月10日から70日間にわたって滞在し、異なる文化・生活・制作環境の中での経験をエネルギーとして、作品の創作や発表、地域交流活動などを行います。2月中旬にはオープンスタジオ、3月には滞在制作成果展を予定しています。アーティスト達に会いにぜひ芸術村へ来てください!

明後日10日には、仙台から椎名勇仁さん、ベルリンからヴァレリア・ロクサナ・プリモストさん(アルゼンチン出身)、11日には同じくベルリンからクレア・ヒーリー&ショーン・コーデイロ(オーストラリア出身)がぞくぞくと芸術村にやってきます。

>> trans_2009-2010 アーティスト・イン・レジデンス
>> http://www.aiav.jp/programs/2009/trans_0910/

また、芸術村では、Beyond the Wall シリーズとして、宮島達男さんの「浮遊する時間」(1月11日まで)、生意気の ベリベリ・ハッピー・マジックマウンテン・ビレッジ を展示中です。10日(日)には、ギュウちゃんこと篠原有司男さんが芸術村にて、制作パフォーマンスとアーティスト・トークを行います。

>> Beyond the Wall-アートで、超える。
>> http://www.aiav.jp/programs/beyond-the-wall/

(純)


trans_2009-2010 アーティスト・イン・レジデンス

クレア・ヒーリー & ショーン・コーデイロ
美術家/オーストラリア出身・ドイツ在住/1971年生まれ(クレア)、1974年生まれ(ショーン)
オーストラリア出身のヒーリーとコーデイロは、現在、主にベルリンとシドニーを活動の拠点としながら、さまざまな国や都市を往来しながら作品制作を行っています。2001年よりコラボレーションをはじめ、建築、遊牧、空間侵略をテーマに、廃墟を解体するなど大規模なインスタレーションの制作を行ってきました。2009年の第53回ベニス・ビエンナーレでは、人間の平均寿命の長さと同じ時間のVHSテープを使った作品[写真]で注目を集めました。近作ではものごとの衰退、破壊、非永続性に伴う変化を探求しています。芸術村では、グローバル時代における異文化間の誤解や共通点を探るインスタレーションを、レゴブロックを使って制作する予定です。

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クレア・ヒーリー & ショーン・コーデイロ
「Life Span」第53回ベニス・ビエンナーレ、オーストラリア館 (2009)

ヴァレリア・ロクサナ・プリモスト
ダンサー/アルゼンチン出身・ドイツ在住/1978年生まれ
6歳からダンスを学び、気功や武道などの身体トレーニングを積んできたプリモストは、2007年のカッセル・ドクメンタ12(ドイツ)で上演されたトリシャ・ブラウンの「floor of forest」など、ダンサーとしてさまざまな作品に参加してきました。また、ブエノスアイレス、アムステルダム、そしてベルリンへと移住をくり返してきた自身の経験から、音楽家やアーティストとのコラボレーションや都市の公共空間での大胆なパフォーマンスなど、多様な環境に身体を介入させてコミットしようとするプロジェクトを展開しています。芸術村では、地元の音楽家やダンサーと共同制作の他、ビデオや写真作品の制作、自身の創作プロセスを伝えるダンスワークショップを行う予定です。

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ヴァレリア・ロクサナ・プリモスト
「Born in Spring, Danza Nomade project」ヴェネズエラ (2008)

椎名勇仁
美術家/岩手県花巻市出身・仙台在住/1973年生まれ
マグマ熱で素焼きする「火山焼き」で知られる椎名勇仁は、仙台を拠点に活動するアーティストです。近年は、寓話、言い伝え、夢などがいかに私たちの現実の認識に作用しているか、視覚、聴覚、直感、記憶など様々な点から考察し、彫刻、ビデオ、インスタレーション作品で、現実と幻想の間の世界像を創造しています。また、2008年には、人体に種子を植え、人間と植物のハイブリッドを試みるSF的プロジェクト「フォトシンセサイザーズ」(光合成するもの)[写真]を開始し、両者の融合によっておこる新たな可能性を探求しています。芸術村では、秋吉台の土地に呼応する彫刻作品の他に、体の一部を型取りするワークショップを予定しています。

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椎名勇仁
「The Photosynthesizers」 右足にタンポポ 
タダカンこと糸井貫二に捧げるパフォーマンス / 仙台 (2009)

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trans_2009-2010

2009年12月31日[木] 13:25

Artists will arrive on 10 and 11 January.

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